晴天曇天雨天も可

piropiromi.exblog.jp
ブログトップ

歌のちから

a0265514_1649683.jpg


「stap細胞」が本当に発見されたのか雲行きが怪しくなった。

論文を取り下げるようで、なんだかなあ・・・。

小保方さんのかっぽう着姿が素敵で、私も愛用している!と絵に描いてみたものの・・・いまひとつ、気持ちが上向かず。なんだかなあ・・・。

小保方さんの研究者生命も危ぶまれているようで、うーーん、頑張って・・・。



さて、私の方は傾聴活動が1年経過した。

今は、認知症の二つの施設とお年寄りサロンでのグループ傾聴、92歳のご婦人の個人傾聴をしている。

92歳の方は車いす暮らしで、多少認知が入っているけれど、お訪ねするととても喜んでしきりに握手したりして接触を楽しむ方だ。

おとといお訪ねしたときは、退屈しないように『歌の絵本ー日本の唱歌よりー』(芥川也寸志・編、安野光雅 講談社)を持って行った。

するとどうでしょう、「うれしいわ」とおっしゃっていっしょに歌を歌って1時間を過ごしたのだ。

載っている歌は ふるさと、朧月夜、茶摘み、夏は来ぬ、など懐かしい歌ばかり。

おまけに安野光雅の挿し絵がついて美しい。

私は歌が苦手だけれど、ベッドわきで声をそろえると、手拍子をうってとても喜んでくださった。

介護施設では職員の方は食事、入浴、排泄の介助で手いっぱい、とてもひとりひとりにゆっくりお相手をする時間はない。

だからベッドで寝たきりのその方は、その日は歌を歌ってとても気分がよさそうだった。


そう言えば義姉はもう80歳になるがいまだに音楽を教えており、ボランティアで介護施設に歌を教えに行っている。はじめは「ふん、歌なんぞ」と言って歌わなかった老人男性が今では歌の時間を楽しみにしていると言っていた。

認知症を少しでも遅らせるのにはいろいろな刺激が必要だが、歌もその一つのようだ。


いっしょに傾聴活動をしている仲間が、「姉が少し認知症が入ってきたけれど、あまり怖くなくなったわ」と言っていた。認知症への理解が進んだから。

こうして遅らせているうちに特効薬が開発されるに違いない。がんと同じようにいま世界中で研究が進んでいるんだもの。
[PR]
by piropiromi65 | 2014-03-20 16:55 | Comments(12)
Commented by ざくぁざ at 2014-03-21 19:35 x
私も小保方さんの若さと割烹着と若返り細胞のデビューに
おったまげたので その後の展開に拍子抜けしました。
残念ですね。

「傾聴活動」は私は苦痛です。
先日、おば(亡父の妹)と話しましたが
同じ内容の繰り返しに疲れてしまいました。

個人傾聴のお話を拝見して、ざる漏れしている部分を
拾っておいでの大切な活動だなと思いました。
カラオケに童話みたいなふつうの曲ってありましたっけ?
母と行ってみようと思いました。

先日
Commented by ひろみママ at 2014-03-21 23:52 x
★ ざくぁざさんへ
叔母さまの愚痴を長時間聞かされたのはお気の毒でした。
さぞお疲れだったでしょう。肉親や親族相手は難しいのです。
私たちは研修を受けていますが、それでも1時間までと決まっています。
まったく話の通じない重度の認知症の方もおられますが
そういう時は「傾聴的」に接するようにしています。
大事なことはそのことによって相手を孤立させないからです。
カラオケは私はほとんど行かないので分かりませんが
歌うことはストレス発散につながるので、お母様も
喜ばれるかもしれませんね。

小保方さんは残念でしたが、きっと能力はある方だと思うので
奇蹟のよみがえりを・・・。
Commented by ちとせ at 2014-03-22 08:40 x
こちらにコメントさせていただくのは初めてです。
割烹着の絵を見て、京塚昌子さんを思い出してます。
あと、サザエさんの舟さん。

昨日は、小保方晴子さんとは異なる方法の作成手順を公開したバカンティ教授がニュースになってましたね。
今回のことを乗り越えて、ひろみママさんのおっしゃる通り、特効薬の開発が進むといいなと思います。
Commented by ひろみママ at 2014-03-22 23:26 x
★ ちとせさんへ
こんばんは。コメントありがとうございます。

京塚昌子さん・・・懐かしい女優さんですね。活躍なさったのは
昭和40年代かしら。確かにかっぽう着の似合う「お母さん女優」でした。
そのほかでは望月優子さんかなあ。

バカンティ教授のニュースは知りませんでしたが、ということはまだまだ先行き不透明だということですね。
ネットの一部ではもう小保方さんバッシングが始まっているようです。
こういう陰湿さはやめてもらいたいものですね。
Commented by 凪々 at 2014-03-23 09:57 x
理研のアピールの仕方もワイドショー的でいかがなものかと思いますが、ここまで来ると、残念で仕方無いですね。。。
今後は新発見のものもまずは疑うという風潮になるんでしょうね!
認知症の特効薬、これからの時代、本当期待されますね。
Commented by ひろみママ at 2014-03-23 22:25 x
★ 凪々さんへ
発表の仕方が華々しかっただけに、これからの始末の付け方も
難しいんでしょうね。
「理系女子」のみなさんは落ち込まず教訓として生かして
貰いたいです。

そして認知症のクスリ、劇的に効かなくても症状を和らげるだけでも
ありがたいです。
Commented by 本屋のオバさん at 2014-03-30 14:28 x
傾聴のお仕事大変ですね。義母の施設にもボランティアの方がお見えになります。

施設に入っているとお話がしたくてしかたのないおばあちゃんと義母のように一言も話さない人などいろいろですね。
義母とは、あまり会話しませんがお店の話や地元の話をするとニコニコします。
後は、入居者の方がいっぱい話しかけてきます。
聴いているだけです。傾聴というよりいつもの本屋のおばさんがお店のお客さんの話を聞くスタンスでが。。。。一応笑顔だけは、得意なのでニコニコしていますが。
ひろみママさん~、頑張ってください。。
Commented by けいこ at 2014-04-02 20:09 x
ざくぁざさんが書かれてますが確かに身内の傾聴はストレスです。
ボランティアだと人に優しく出来ますね。

「リケジョ」
どうしてこんな事になったのか・・・残念です。
でも研究者は失敗を恐れずに研究を続けて欲しいです。
Commented by ひろみママ at 2014-04-03 14:04 x
★ 本屋のオバさんへ
お返事が遅くなってすみません。
法事と沖縄からの滞在で、いま、ちょっと暇ができました。

お話がお好きな方はいいのですが、お義母さまのように
話すのが好きでない方もいます。人それぞれですものね。
でも、だからと言ってそういう方を放ってひとりにしてはいけないと
教わりました。
難しいことですが、邪魔にならないようにそばにいて、それこそ
笑顔だけでも・・・。
勉強になります。

Commented by ひろみママ at 2014-04-03 14:15 x
★ けいこさんへ
こんにちは。
夫の三回忌と沖縄組の来襲でおお賑わいの最中です。
嫁のお父様も夫人を亡くされたので傷心の旅です。

傾聴は時間を限らないとぐったり疲れてしまいます。
私も1時間は懸命に聴くので、そのあとはなにかリラックスして
神経を休ませます。
あ、孫たちが帰ってきたのですみません、』失礼します。
Commented by つぼみ at 2014-04-06 07:50 x
あ、もしかして、「ちとせ館」のちとせさん!?

春、大賑わいのひろみママ家ですね。
ご家族のみなさんの憩いの場になっているのでしょう。

歌はいいですね。
ただ口ずさむだけでも、心もすっきり和んでいく気がします。
自然に心も開かれていくんだろうな・・・。

あまりにもすてきなニュースだったので
とても苦しい思いでその後の報道を見ています。
Commented by ひろみママ at 2014-04-06 16:50 x
★ つぼみさんへ
先日つぼみさんのところから ちとせさんのお部屋に伺いました。
すてきなお部屋でした!

小保方さんは理研に不服申し立てをするそうですね。
とても努力家の印象を受けたので、小保方さん一人が悪者のように
なっているのが不満です。
あの細胞があるのかないのか、今度は理研も責任を持って検証してほしいです。
そして小保方さんの一発逆転をひそかに願っています。

あー、沖縄組が帰りました。お花見のときはいなりずしを30個も作って忙しかったけれど、好天、さくら吹雪のなか、みな大満足でした。
孫はもう夏休みを楽しみにして帰りました。