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子守歌

娘が里帰り出産し、子育ての手伝いをしていて、何十年ぶりかの経験をした。

孫息子を抱いて寝かしつけるときに、子守唄を歌ったのだ。

童謡、唱歌、歌謡曲・・・。

歌謡曲なんて今の歌だっていいのに、わざわざ昔の歌を歌ったりして自分でも笑った。

どんな歌かって?

例えば私の好きな「憧れのハワイ航路」とか「この世の花」とか。

子守歌は美しい歌声よりも、ゆっくりとおばあさんのしわがれ声のほうがいいのかも。

歌詞もはっきりしているより、意味不明のふんふんと鼻歌のほうがいいのかも。

でもあとからあとから懐かしい歌が出てくるので、感心した。

うろ覚えでも「かもめの水兵さん」「ゆりかごの歌」「歌を忘れたカナリヤ」

「夢のお馬車」「ばあやたずねて」「みかんの花咲く丘」「靴が鳴る」・・・。

もっと古く、わたしの母が歌っていた子守唄もあった。

ご存じないと思うけれど。


「一番初めは一宮、二は日光の東照宮、三は桜の惣五郎、四は信濃の善光寺・・・」と続いて

最後は「十で東京二重橋」と終わるはずが、「浪子が泣く」とか「武夫がいくさに行くときは・・・」と

徳富蘆花の「不如帰」につながってしまう変な歌。

明治から昭和にかけて流行った歌らしくて、母が私の子供をあやすときによくうたっていた。



さて、私の娘は子守歌に「ナウシカ」を歌っていました。





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by piropiromi65 | 2017-06-12 11:11 | Comments(8)

こんにちは

パソコンを新しくしたり里帰り出産があったりして、とうとう4か月もブログ更新できなかった。


今日娘が赤ちゃんを連れて無事自宅へ戻った。

私のほうは、兄が入院してその見舞いに行っていたので、その間に婿が迎えに来たのだった。

帰宅すると家の中がすっかり片付いて、赤ちゃんがいた形跡は何もなくなっていた。

ゆりかご、ベビーバス、山のようなバスタオル、オムツ・・・。

残っていたのは赤ちゃんの乳臭いような甘い香り?

終わってみればあっという間の2か月だった。

今夜はこれにて。

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by piropiromi65 | 2017-06-01 22:36 | Comments(5)

季節が変わる

トランプ政権が発足して矢継ぎ早にいろんな政策を実行し出してから、いやな重苦しい気分が漂っている。

建前ではトランプはいやだと言いながら、裏でこっそり彼に投票する人が多かったのでしょう。と勘ぐる。


稀勢の里が目出度く横綱に昇進し、成田山新勝寺の節分豆まきに登場したのを見ると、こちらはなんだか明るい気分になった。白鵬に並ぶ立派な横綱になりますように。

卓球で、16歳の平野美宇ちゃんが全日本女王になった。石川佳純選手がお手上げで天を仰いでいる表情が印象的だった。リオでの悔しさがどんだけバネになるんだか。若さの爆発力はすごい。おまけに「人気を」気にしてもしょうがない」と言ったそうで、見上げた少女です。

一方で、、テニスで もう引退かと思っていたフェデラー選手が全豪で優勝した。ナダル選手も頑張って、年とっても執念を持つのはどんだけすごいことか。



庭の水仙が咲きだして、マンリョウの実が小鳥たちに全部持っていかれ、夏ミカンは(私の背丈位ながら)12個実った。半分友達に差し上げ、残りはママレードとおやつの砂糖漬けにした。



中学生の孫娘が学校に行きたくないと言い出して、親をあわてさせた。
すわ、いじめか、と思ったらその逆。え?、いじめの逆ってなに?

好かれ過ぎて学校へ行きたくないのだそう。

孫娘は明朗活発でお世話好き、勉強(まあまあ)、学級活動、部活、稽古事、どれも熱心で友達も多い。

とりわけA子ちゃんに好かれ、毎朝登校を誘いに来るし部活も同じ、いつも孫と一緒に居たがる。

はじめはそんなA子ちゃんに付き合っていたが、だんだんうっとうしくなってきた。

何よりいやなのはA子ちゃんに陰ひなたがあることが分かり、他人の悪口を言ったりすることだという。

学校には行くが今度は部活をやめると言い出して,親子で担任の先生と相談しているところだそうだ。

思春期にはいろんなことが起きるが、たぶん悩みながらも乗り越えてくれると思う。

ジブリのアニメにはよく同年代の少女たちが出てきて、それぞれに試練を乗り越えていくものね。
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by piropiromi65 | 2017-01-31 18:47 | Comments(4)

旅行

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年末から新年にかけて、長男一家と嫁の父親、私の5人で四国へ旅をした。

羽田からの長男と私、那覇からの嫁たちと松山空港で落ち合った。

最初の日はかの有名な道後温泉へ。

一度は行って見たかった「ぼっちゃん」の温泉。

この写真の温泉館は超満員で見物しただけだったけれど、泊まった宿の温泉でゆっくり一年の疲れを取ったつもり。

いっしょに宿の風呂に入った孫娘はもう中学生なので、むん!と張り切ったお肌は弾力がすごい。

若いというだけで、眩しかった。

一方、まわりの私を含めた女性たちはゆるんだりしぼんだりで、ちょっと恥ずかしいような・・。

この日は市電に乗ったり、ハイカラ通りでショッピングをして楽しみ、明日は松山城へ。つづく・・かな?
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by piropiromi65 | 2017-01-24 20:19 | Comments(11)

いまごろ

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福助口上 「あけまして おめでとうございまする」


「気の利いた化け物はもうひっこんでいるよ」というのが、のんびり屋の私に対する母の小言でした。

今頃の新年のごあいさつで、天国の母に相変わらず叱られそうです。

パソコンの故障や旅行などですっかりご無沙汰しました。

あきれるでしょうが、本年もよろしくお願いいたします。

これにて失礼いたします。
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by piropiromi65 | 2017-01-15 23:44 | Comments(8)

漢字三千年

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東京八王子にある『富士美術館に行ってきた。

『漢字三千年』展が開かれている。

平日の午前中だからどんなに空いているかと思ったら、中高年男女で賑わっていた。はは、私も仲間♪

日本には中国からもらったものがたくさんあるが、特に「漢字」はありがたいと思う。

単に記号ではなく意味を持っているので楽しいと思いませんか。

例えばうちの娘の名前には「」という字が入っているが、調べてみたら(諸説あるが)、「京」は高い丘の上の家のこと。涼は「水+京」で風通しの良い丘の家のそばに水が流れてさぞ涼しかろう、という意味だそうだ。

また私の父の名前には「」という字が入っている。これは(諸説あり)、人が心を詰まらせて後ろにのけぞる様子。心が切なく詰まって足もそぞろに進まない状態から作られたという。

ちなみに「ひろみママ」に含まれる「」は「羊+大」で立派な羊のこと。古来「義」「善」「祥」など良い意味の言葉に羊が含まれるのは羊が大切な家畜であったためとされる。



こういうことを考えると、ひらがなやカタカナだけの名前も悪くはないが、やはり漢字があるとうれしい。


絵に描いた兵馬俑の一体は胸の鎧に「不」という文字が刻まれていて(この像を作った人の名)、ご存じ秦の始皇帝時代の本物で、すごい!古代ギリシャやローマの彫刻に比べると、なんて私たちになじみのあるお顔なのかしら。高齢者事業団にいるおじさんみたい。

ほかにも一級文物(国宝)がたくさん展示されて、中国がよく貸し出してくれたと思うほど。もっともあちらにとってはざくざくあるお宝のうちの、ほんの一部なんだろうけど。

中国で日中韓の学生たちが考古学の発掘をして出土品に漢字が書かれていると、日本と中国の学生は読めるのに、漢字を捨ててしまっ韓国の学生は読めなくて困ったと聞いたことがある。

やっぱり、漢字は読めなくちゃね。中国からもらったもので感謝しているのは漢字と、あとトキだ。


さて、自分へのお土産は、王羲之の「蘭亭序」の漢字をマスキングテープにしたもの400円だった。


※最後にクイズです。

「飆」この字はなんと読むでしょう。

左に犬が三匹、右に風です。答えは下に↓







読みは「ひょう」ですが、意味は「つむじかぜ」。

同じつむじ風でも、飄、飃、飇・・・と音や有様を表した漢字がほかにもあります。私は犬が三匹走り回って風を起こしている様子のつむじ風が好きです。
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by piropiromi65 | 2016-12-01 23:07 | Comments(7)

いろいろ見直しの時期になって

「ハヤトウリ」を頂いた。

先日お呂屋さんで数人のおばさんたちが湯船につかりながら「ハヤトウリが・・・」、「ハヤトウリを・・・」とおしゃべりしているのを聞いた。

「へえ、どんなウリだろう」と思っていたら、なんと次の日、勤務先の職員からそれを頂いた。

手のひらに乗る大きさで、色、形、大きさともカリンか西洋梨に似ている。

トウガンのように、煮物でも味噌汁の具でも炒めてもいいし、私は漬物にして食べて、美味しかった。



晩秋ですね。・・・・・私の好きな季節。

ひとり暮らしになると分かってから、少しずつ暮らしの仕方を見直してきた。

まず電気はスマートメーターに替えた。7人家族だったのがとうとう1人になったのでアンペア数を減らした。

次にガス代がを見直した。通っているジムにはお風呂があって(最初に話した「お風呂屋さん」とはこのこと)広くて清潔で満々とお湯があふれている。なので、運動しない日もお風呂だけ入りに行くことにした。
体がぽかぽか温まって、木枯らしが吹きぬける夜道を車で帰るときはほんと、幸せを感じる。そしてガス代が激減した。

そうそう、Jコムや携帯も見直しが必要だわ・・・。

これまで娘が家計の管理をしてくれていたけれど、(恥ずかしながら)自分でするようになって計画が大事ということを痛感した。

保険料や税金その他もろもろ、袋を用意して毎月積み立てて、1年のお金の動きがわかるようにした。

車は来年車検が来るので最後の車検と決め、3年後は免許証を返上しようと決心した。もちろん車はあれば便利だけれど、維持費の他にやっぱり事故が心配だから早めにやめよう、今のところ。



物価は上がっても賃金は下がってている昨今だ。年金生活者のみならず現役世代だってそれは苦しい。政府は年金を物価スライドではなく賃金スライド制にしようとしているらしい。増え続ける社会保障費をどこかで食い止めなければならないのは分かる。けど、首脳が外国へ行くたびに、また外国の首脳が来日するたびに、何億、何十億と気前よく援助を約束するのを聞いていると、どこにそんなにお金があるのかと不思議に思う。

ボランティアをしているサロンに行くと、お年寄りが軒並み「自助」を言われ(これも大切ではあるが)、介護度を減らされていた。一方、子ども食堂や子ども学習援助等の活動をしている友人たちは子どもの貧困が広がっていることを切実に感じている。

社会保障費を節約するのは反対しないが、背後に「自己責任」論があるのではないかと気になる。だって、誰だって年と取るのだし、まして子どもには何の責任もないのだから。

そんなことを考える晩秋の晩です。

そんなこと、と思っていたら、郵便受けに喪中葉書が入っていた。好きな晩秋でもこれは哀しい・・・。
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by piropiromi65 | 2016-11-15 23:27 | Comments(4)

Aさんのこと

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画像処理が下手で、この絵を縮小できないで冷汗かいております。

それはともかく、3、4年ぶりに見つかったお気に入りのニット帽をうれしくて描いてみた。

当時、タクシーの中に置き忘れたかと思って問い合わせたが見つからなかった。

それもそのはず、何年振りかで使おうと出したリュックサックのポケットの中からでてきたんだもの。

どうしてお気に入りかというと、暖かくて使いやすく、またデザインが気に入っているほかに、くださった方がとても素敵な方だったからだ。

ご存命ならもう90歳代のAさん。帽子が見つかり、久しぶりにこうてしAさんを思い出すことができて良かった。

帽子は彼女がニュージーランドへ旅行した際お土産にくださったものだ。

知り合ったときはまだ60歳代だったAさんは優しく親切で、娘とひそかに「天使のおばあさん」と呼んでいた。

とにかくモダンな方で、戦後まもなく結婚して 家を買おうという時、車の好きなご主人と相談して迷った挙句、お家をやめてアメリカの中古自動車を買ってしまった人だ。

その後ご主人の事業が大当たり。作った商品が大そう売れ、そういえば私も当時それを買った。

車好きは相変わらずで、庭に車の工房を作り、のちに有名になったF1レーサーも子供のころよく遊びに来ていたという。
何しろ変わっていると言えば、お孫さんが学校をやめてカジノのディーラーになりたいと言ったとき、反対どころか「それなら、ラスベガスで修業させなきゃ」と言ったくらいだ。

でも、それからまもなく突然の病気で亡くなってしまった。


今回ニット帽が見つかって娘に電話したとき、娘はあきれたり喜んだりしてひとときおしゃべりした。

私も絵に残せてよかった。
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by piropiromi65 | 2016-10-23 14:54 | Comments(10)

秋が来て、いろいろ。

ずーっと秋雨前線が長引いて、少しの曇り空、晴れ間、そしてまた台風の気配。

雲の切れ目から顔を出した太陽を信じて、ちょっとの間でもいいからとカバンを干した。

帆布の湿ったトートバッグを庭木の枝にひっかけて乾かし、夕方取り込もうとしたら、中から小さなバッタがぴょんと跳び出してきた。

あ、やっぱり秋なんだわ・・・。



娘にもう一つ幸せが訪れようとしている。

来春 出産予定。どうぞ無事にと願う。



友人から、別の友人と一緒に行くつもりだったさだまさしのコンサートに、その人が行けなくなったので一緒に行かないかとお声がかかった。

以前から一度は行ってみたいと思っていたコンサートだが、調べるといつも売り切れで、テレビで見るだけで我慢していた。

だもんで、大喜びでわくわくしながら出かけた。

会場の東京国際フォーラムのAホールは5000席超。

それが満員だ。

おまけに私たちが座った席は、1階中央近くでなんと前から2列目!

「どうしてこんないい席がとれたの?」と訊くと、友人も「わたしもこんないい席初めて」。



まっさん(さだまさし)は午後6時から2時間45分間、休憩なしで熱演だった。

歌はもちろんトークも笑いに次ぐ笑いで、これもまっさんの人柄がよく表れている。

最後のアンコール曲は「遥かなるクリスマス」。

初めて聞いた歌だが、彼の反戦の思いが響いた。
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by piropiromi65 | 2016-09-30 09:41 | Comments(8)

怖い話

残暑厳しくてももう九月に入っているのに、いまさら怖い話・・・。

でも、二男の嫁に聞いたホントの話なのでちょっと聞いてね。



前回の、かるたを送ることになっている孫息子は来月4歳を迎える。

その孫が3歳になりかけのころのこと。

ある日、家族でドライブをしていた。

孫はチャイルドシートに座って車の窓から外を見ながらひとりでしゃべっていた。

「あかいくるま」  「しろいくるま」  「おっきいとらっく」・・・と歌うように・・・。

やがて車はトンネルに入った。

しばらくすると「ぬれてる、おねえちゃん・・・」と言った。

何も見えなかった嫁はびっくりしたという。

しかもその日は雨は降っていなかった。


また別の日、外から帰ってきた。

マンションの玄関は薄暗い。

すると玄関の隅に向かって「ちょこで何してんの?」。

やはり何も見えない嫁はぞっとして、急いで孫をだっこして部屋に連れてきた。


幼い子供は大人に見えないものが見えると言うが、ほんとかしら。

まだ半信半疑。私には見えないので。

パソコンでこれを打ちながら私もあたりを見回しています。
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by piropiromi65 | 2016-09-08 21:18 | Comments(8)