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充実した9月

9月はいろいろな事があった月だった。

楽しいことでは、ブログフレンドの「つぼみさん」と「本屋のオバさん」にお会いできたこと。

昨年来の「つぼみさん」の提案で、東京は上野精養軒でお二人と楽しいひとときを過ごすことができた。

家族、仕事、健康、将来の夢・・・初対面なのにぎごちなさがなく、私などついうっかり遠慮もなくおしゃべりしてしまった。
お二人からはいろいろ刺激をいただいて、久しぶりに充実した時間だった。

ほんとにありがとうございます。

お別れしてから上野公園を散歩していたら、大陶器市に出会い、長男が欲しがっていたお寿司屋さんでよく出てくる魚の名前をたくさん書いた湯呑を見つけたので買って帰った。最後まで楽しかった。


残念なことでは「戦争法案」が強行採決されたこと。でも、民主主義、立憲主義、日本国憲法などについて深く考える機会を持てたことのみ、安倍総理に感謝している。スーパーのポイントがたまって、池上彰さんのやさしい憲法の本がタダで買えた。ちょっぴり得した気分だ♪



ところでもうひとつ楽しかったこと。

娘と「行ってみたいね」と話していた 直島へ旅行ができたこと。

a0265514_13341097.jpg 香川県に着いたら、こんぴらさんにはぜひ、お参りしたかった。

映画「二十四の瞳」でも修学旅行で金毘羅参りをしていたし。









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a0265514_13405489.jpg 嫌いではないがふだんはあまりうどんを食べない私だが、うどんはやっぱり美味しかった!

高松出身の奥さんを持った兄のアドバイスで、琴平 半日でも愉快。

おまけに、偶然ちびまる子ちゃんテーブルのの、まるちゃんシートに座れてラッキーだった。




a0265514_13532526.jpg 翌日はフェリーで直島へ。

現代アートの島として世界的に知られているらしく、観光客の三分の一はアジア系、三分の一は欧米系、残り三分の一が日本人だった。







a0265514_13582557.jpg 民家を利用してさまざまなアートが並ぶ。

ふつうのおうちでも、のれんをかけたり、家の内外をきれいに整えて、島じゅうがアートと化しているようだった。

下左の家は、もとはいしゃさんの家で、旧い看板やら廃船の部品やら打ちつけて、内部には
1、2階吹き抜けでパチンコ屋かビデオ屋からもらったどでかい「自由の女神」が据えてあってびっくりした。

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a0265514_1412594.jpg ベネッセハウスに泊まるということは美術館に泊まること。   

ふつう絵や彫刻を見に行くといえば、絵そのもの、彫刻そのものを見に行くのだが、ここでは自然の中に建物が溶け込み、風景も光も風も雨も波も 自然が芸術だといえば、その芸術品の中にお泊りできるということだ。
夜は夜でナイトツアーがあってホテルの従業員(学芸員?)が案内解説してくれた。



直島のほかの島々へのツアーもあるけど今回はここまでしか時間が無かった。お金もなあ・・・。

またお金が貯まったら来たいけどなあ・・・。

(写真を撮ったのでアップしたかったのですが、どこにしまい込んだのか引っ張り出せなくて絵だけになりました。とほほ)
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by piropiromi65 | 2015-09-26 14:16 | Comments(12)

寂聴さんと美輪ちゃま

a0265514_11392474.jpg  かちゃかちゃテレビのチャンネルを回していたら、偶然お二人の対談をやっていた。

娘は美輪ちゃま(そう呼んでいる)のファンである。

「このふたり、もう人間じゃないよね」と言うので、噴き出してしまった。

いろいろ批判もあるだろうけれど、苦難を乗り越えて90代と80代、(人間の?)達人となった方たちのお話は心に響く。

人生、恋愛、歌、戦争、政治、社会・・・もろもろ・・・。


娘が美輪ちゃまのことで私に話してくれることでちょっと心ひかれたのは夢についてだ。

夫が亡くなってから、何度も夫の夢を見た。

娘が言うには(美輪ちゃまが言うには)、死んだ人が夢に現れるにはタイミングがあって、現れているのに昼間だから気がつかなかったり、あまり疲れていて出合えないこともあるそうだ。

ふーん。

しかしここまで。それ以上のことは、いわゆる霊的なことはあまり知りたくないと思っている。

以前夫が夢に現れて、それは電話がかかってきて夫の声だったのだが、「みんな元気か」と訊いてくる。

それで、「元気でやっていますよ」と答えてふと眼が覚めたら、1年目、命日の朝だった。

不思議なことは不思議なままでいい。
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by piropiromi65 | 2015-09-13 11:53 | Comments(10)

秋の空?

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夏の間 、ブログを放置してキリギリス状態だった。あまり反省もしていないのでいけない私。

久しぶりにこけしをモデルにスケッチしてみた。色鉛筆を削るのは楽しかった。


一昨年実家を取り壊すので整理をしたとき、このこけしたちを兄たちは誰も引き取らなかった。まあ男の人はこういうものに興味はないと思うが・・。

かわいいし、処分してしまうのはかわいそうと思って、わが家に引き取って、また物が増えてしまった。

値打ちがあるほど古いものではなく、左から2番目が一番古くて60年くらい。

底に「秋山忠市作」と書いてあるので、調べてみたら鳴子系というのだった。黒光りしていて色があせていたので絵に描く時は口元やリボンは紅く塗ってあげた。

隣の紅い着物のこけしは、三番目の兄の婚約者が東北のひとで、初めてわが家に来た時お土産に持ってきてくれたものだ。とてもいい人で、みんな結婚に賛成していたのだが、わけがあって取りやめになった。

その後兄は別のひとと結婚して、こけしは実家に置いていかれた。

こけしは何を考えていたのかなあ・・・。

実家を整理していたとき、さすがにその兄に「あなたにゆかりのものだから持っていってよ」とは言えなくて、この子は他の子と一緒にわが家にやってきた。

こけしも進化するから、両脇の二人はモダンな作りになっている。

ずっしりとした木の人形は温かみがあっていいものだなあと思った。



この夏はどこにも行かなかったので(国会前にはよく行ったが)、今月半ば瀬戸内海方面へ行く予定をたてている。楽しみです。
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by piropiromi65 | 2015-09-07 20:41 | Comments(6)

続々PC直っています

今日は、新聞のコラムから紹介します。

     『平和国家であるために』     山田 孝男

 戦後日本の平和は、大戦の痛切な反省の上に成り立っている。過去70年間、日本は国際社会で、軍事的な自己利益を求めて行動したことが無い。
 今さら軍国主義の日本に戻るなどありえぬと確信するゆえんだが、残念ながら疑う声が多い。
 政権の課題は批判をやり過ごすことではない。明快に答え疑いを確実に拭うことである。
                ◇
 内外世論が「安倍政権は危険」といぶかる理由はいくつかあるが、目立つのは次の二つだろう。
 まず、安倍晋三首相と周辺に、満州事変(1931年)の侵略性を否認するような言動がある。これが安全保障関連法案の強行採決と結び付き、「表向き平和を唱えるが、本当は無反省な軍国主義者」という不信をかき立てている。
 もう一つは、政権批判に対する、政権側からの口汚い反撃である。
 批判の側にも口汚いものがあるが、政府・与党が下品にやり返すというような割り切り方は、それ以前の政権にはなかった。
 礼節、慎み、品位ーは古来、日本社会で尊重されてきた価値であり、経済立国の戦後も、変わらず受け継がれたと思う。
 安倍政権は、自らその伝統を断つのか。そんな感覚で世界を平和的秩序へ導けるか。そういう疑問が世間に広がっている。
                  ◇
 日本人の多くは、日清戦争も日露戦争も、すべて日本の一方的な加害行為、侵略戦争だったという解釈を受け入れがたい。
 両戦役は19世紀以来の欧州列強の東漸、ロシアの南下を背景にしている。それに対抗した歴史を日本の加害性のみで説明するのはいかにも自虐的だ。
 が、満州事変は違う。悲惨な第一次大戦に懲りた欧州で武断主義、領土拡大への反省が広がったころ、日本は満州(中国東北部)を侵略し、かいらい国家をつくって孤立した。
 これは内外の史家の間に定着した通説だが、これさえ非認するのかという疑念が安倍政権不信の中核にある。首相は「侵略」2文字の非認に固執せず、政権とその支持者が、あたかも日本無謬(むびゅう)説にこり固まっているかのような国際的誤解を解いてほしい。
 同時に、政権批判を憎んで自ら退行せず、悪態を吐き散らす身内を、渋々ではなく、果断に除く強い意志を示してほしい。
                 ◇
 日本は、大戦の猛省の上に築いた70年の平和に自信を持ち、世界の国々を平和共存へ導きたい。
 他方、それは夢想に過ぎず、安保法制の整備でむしろ危険が増し、戦争に巻き込まれるだけではないかという不安がある。
 不安自体は否定しがたいが、「憲法9条の厳格な解釈あればこそ、日本はこれまで、アメリカの戦争への参戦を拒否できた」という主張は正しいか。
 湾岸戦争からイラク戦争まで、つねに日米交渉に関わった防衛省高官に聞くと、こう答えた。
 「9条を口実に使った面はありますが、あくまで政府の意思ですよ」
 評論家の小林秀雄がこう言っている。
 「自信というものは、雪のように音もなく、いつの間にか積もったようなものでなければ駄目だ」(「道徳について」。原文は旧仮名遣い。一部漢字)
 それでいけば、戦後70年の平和こそ、列島全土に降り積もった雪のようなものだろう。われわれは、自信を持つべきだ。そこが基本だと思う。

                  7月20日(月)毎日新聞朝刊より

しみじみ読みました。そして私が過ごしてきた平和な年月をそれ以上無期限にして、子や孫たちにも手渡してやりたいと思いました。
 
     
 

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by piropiromi65 | 2015-07-20 22:18 | Comments(2)

続PC直っています

昨日(16日)は台風余波のなか、東京都文京区にある、「東洋文庫」ミュージアムと、柳沢吉保ゆかりの六義園りくぎえんへ行った。

私一人なら、そーんな地味な博物館などぜーったい行かないのだが、中世和歌と江戸文化が専門の友人たちが説明してくれるというので、内心は仕方なくついて行った。

特別展示はブラウ(初耳の人物)の「大地図帳」だった。大航海時代の地図で、まあ珍しいことは珍しかった。



でも面白かったのは、19世紀のアメリカ捕鯨船の水夫の記録(実物)だった。

「○月○日、・・・ボートを2隻出して、漂流していた中国人か日本人5人を連れて戻ってきた・・・」というくだりで、この中の一人が、後のジョン万次郎なのだった。細いペンの筆記体で、ところどころクジラの絵が描いてあった。


見学のあとはおしゃべりして、また国会前集会へ。

昨夜は福島瑞穂、鳥越俊太郎、細野豪志、維新の党からひとり、演説をした。維新の党の人は「自民党が対案を出せというので、出してみました」と言って、ちょっと失笑を買った。

でもシールズ(SEALDs)の学生の演説もよかった。若い人のひたむきさ、真面目さが溢れていて、「僕たち若者は政治に無関心と言われていますが、ほんとうに無関心なのはむしろあなたがた(中高年)です」と言って、拍手をもらっていた

現政権にこんなに議席を与えてしまった責任は国民にあるが、まだ参院がある。

いつもは邪魔をしに来るウヨクは昨夜はトラック3台が黙って通り過ぎた。

中学の友人に昨夜の様子をメールしたら、今夜は参加すると言って出かけたようだ。

こちらは疲れたので寝ます。
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by piropiromi65 | 2015-07-17 16:35 | Comments(2)

PC直っています

にもかかわらずブログアップ出来ないのは、それどころではない気がするからです。

孫がすべったころんだなどとのんびり書いている気持ちになれなくて、梅雨空のように
憂鬱だ。いてもたってもいられない。

とうとう意を決して出かけた。 これで3度目。

義母は生前こんなことを言っていた。

「あのときは、反対したくても参政権が無かった。今度そうなったら、選挙権を持つあなたがた女性の責任だからね」と。

長いことアップしないと面倒なことになるかもとexciteが言ってきたので少々おしゃべりしました。
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by piropiromi65 | 2015-07-07 23:30 | Comments(2)

ご無沙汰しております

使用のパソコンが故障してしまいました。

これは娘のPCから投稿しています。

場合によっては買い換えないといけないかもしれません。

ので、しばらく(今までもですけど)お休みいたします。
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by piropiromi65 | 2015-05-24 12:05 | Comments(3)

新年度

沖縄から台風(長男一家と嫁の親御さんたち)が押し寄せて、大にぎわいのこの春。

お花見、お出かけ、二男一家のやんちゃな孫たちとの交流、4月1日は連れ合いの命日でお墓参り・・・。

そうして、無事に帰って新学期を迎えたと孫娘から電話があった。(もう24度もあって暑いよ、ですって!)

また、合間にはボランティア団体の総会の準備、実施、後始末などもあって、ここ2,3週間は落ち着かなかったが、やっと静かになって少し寂しくなった・・・。



新年度がスタートし、裏の保育園もにぎわいをみせている。

昨年開園したばかりで、畑道を「お母ちゃんとお家に帰るう、お母ちゃんとお家にかえるう」と泣きながら連れられていた子も、今ではすっかり慣れて楽しく遊んでいるのだろうと思う。

そして今年もまた新しい園児が入ってきたようで、若いお父さんお母さんたちが入り口に群がっていた。

最近は、子供の声が「騒音」と受け取られていろいろ問題になっているようだ。

でも、ここだけの話だが、うるさいと言うなら、実は保育士さんの声の方がうるさい。

子供は「わあわあ、きゃあきゃあ」と何を言っているのか分からないので気にならないが、保育士さんは「さあ、ならんでっ」とか「ほらっ、こっちむいてっ」とか意味が分かるので、うるさい(笑)。

少しくらいうるさくても、園の前を通るとガラス越しに小さな子供たちが遊んでいたり、お椅子に座っておやつを食べていたりするのが見えると可愛いので、わざわざ遠まわりしてのぞいたりする。

すくすく育ってほしいものだ。
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by piropiromi65 | 2015-04-09 11:12 | Comments(12)

振り込め詐欺

a0265514_19532063.jpg 先日テレビを見ていたら、振り込め詐欺がまた一段と横行しているということだった。

問題は被害者が増えたということだけでなく、被害者の中に自殺者も出ているということだった。


こんなに用心するように、と何度も注意を呼びかけられているのになぜ被害にあってしまったのかと自責の念にとらわれ、さらに家族からは「不注意だ」と責められることもあるらしい。自殺してしまった女性の遺族は、どうしておばあちゃんを責めてしまったのだろうと悔やんでいるという。


実は私も、少し前までは「なぜ騙されるのだろう。こんなに話題になっているのだから注意が足りないのではないだろうか」と思ったりした。


でも、兄が騙されそうになり、知人は騙されてしまい、実情を訊くにつれて「これでは騙されても仕方がない
。かならずしも不注意なのではない」と思うようになった。



兄の場合。

一昨年のことになるが、ある日息子を名乗る人物から電話があった。

「電車の中にかばんを置き忘れた。すぐに駅に連絡したら『見つけたらとっておいてあげますよ』といわれた。実家の電話番号も教えておいたから駅員から連絡が来るかもしれない。また電話するからね」。

兄はすっかり息子だと思い「わかった」と返事した。

果たして間もなく駅の遺失物がかりを名乗る人物から「お宅の息子さんのかばんを預かっております」と電話があったので、あ、よかった発見されたのだ、早速息子に電話して安心させてやろうと思った。

「おまえ、よかったな。カバンが見つかったって駅から電話があったぞ」

「え?何のこと?」

というわけで、詐欺であることがわかった。

そのあとすぐに偽息子から電話があり「かばんには会社の小切手が入っていたが無くなっていた」とお金の無心があったそうだ。


兄に「あやしいと思わなかったの?」と訊いたら「声もそっくりだったし全然疑わなかった。危なかったよ」と言っていた。



詐欺はどんどん巧妙化して、新聞やテレビで手口が紹介されるたびにさらに学習してエスカレートしていくようだ。

最初にもどって。

私が「どうして騙されるのだろう。騙される人も不注意なのでは」と書いたが、これは大きな間違いであることが解って反省した。

被害者にも落ち度がある。騙される方も悪い・・・。

加害者が絶対的に悪いのに、これは被害者を責めてしまう態度だ。なんと不遜なのだろう。

「自分ならだまされない」という思いあがりだと思い知った。

いつのころからか「自己責任」が独り歩きし、、加害者よりも弱い被害者の方を責める風潮に私も加担していたのだと反省しました。

すごい反省で、自己嫌悪に陥っています。
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by piropiromi65 | 2015-02-21 20:53 | Comments(16)

ぎっくり腰

少し前から腰痛がしていたので気を付けていたのだが、大きなくしゃみをした途端、ぐぎっと腰に激痛が走った。

そのまま15分ほど動けなかった。



今日で3日目で、そろそろとは動けるものの、恥ずかしいが誰も見ていないので、食事は立ったまま食べている状態だ。

パソコンは動かさないと面倒なことになりやすいので、やっと椅子に座って動かしている。

「腰」がいかに人体の基本か思い知らされる。

起きあがろうとすると、後ろから引き戻される感じで、地球の引力を感じる。


「腰」を使った言葉がずいぶんあるのにも気が付いた。

「本腰を入れる」とか「腰が引けている」とか「腰砕け」「粘り腰」「腰がすわる」「二枚腰」「話の腰を折る」
「うどんの腰」・・・も そう?

ほかにもあるのかな。

「腰」そのものの動きが人の態度や心を表しているのだな、と感心した。


あまり座っていられないのでこのへんで。
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by piropiromi65 | 2015-02-05 10:28 | Comments(12)