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寒い朝

a0265514_15253987.jpg  寒い朝が続くが、ずっと娘が朝食を作ってくれるのでありがたい朝が続く。

起きてくると部屋が暖まって、おみおつけのいい匂いがして、あーしあわせ。



一月も最後になって、うれしいニュースが飛び込んできましたね。

若い女性の画期的(海外では「革命的」とまで言われているようだ)発見で、話題沸騰だ。

もうノーベル賞候補?と騒がれているようで、無理かもしれないがあまりスター扱いせず、彼女やそのグループがが思い切り研究に没頭できるよう周囲の環境を静かに整えてあげたいものだ。


こういう人が出てくれると、能力を持った若い女性が(もちろん若い男性も)勇気づけられると思う。

先日、2020年度東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の顔ぶれを見たけれど、森会長はじめ年配の男ばっか!

女性も若い人も皆無でがっかりした。



都知事選も男性候補ばっかりで、その昔樋口恵子さんが石原慎太郎に敗れたときは残念だった。

今回私には選挙権は無いが、まともだと思う候補者はU氏一人しかいない。その人が当選するといいと思うが、さて。


ところでスケッチは、フィットネスに通うため買った新しい靴。子どものようにピンクの新品がうれしいので、ついこんなもの描いてしまった。ふふ。
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by piropiromi65 | 2014-01-31 15:34 | Comments(10)

新年あけました

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 すでに一月半ばになってしまいましたが、皆さまは お変わりないでしょうか。




 元日は娘と氏神様へ初詣に行った。

 長いこと保管していた両親の遺品をお焚き上げしていただいた。



 その帰り道、休憩に寄ったタリーズコーヒーでは店先にたくさんの福袋が積んであった。

 三千円と五千円の二種類があり、袋の中を覗くと何とも魅力的な・・・。

 欲しそうに見ていたら、じきに私の誕生日とあって「プレゼントしてあげる」と娘が言ってくれたので、迷わず五千円のを所望した。


中に入っていたのは絵の通り。ずいぶんお得だなと思った。(うっかり描き忘れ!コーヒーキャンデー缶も入ってました!)最近はA3の書類を持ち歩くことが多くなったので、大きいトートバッグが必要だったし。

どうもタリーズの福袋は人気があるようで予約も多く、ネットで調べてみたら購入した人の感想が出ていて、五千円の袋は七千円くらいの中身だそうだ。


あ、これはいい!と思って、次の日また行って、来月誕生日がくる長男嫁にもひとつ購入した。



年賀状は四十枚くらいと思っていたが、結局六十枚書いた。

二、三年前から、「もう年賀状はやめました」という便りをぽつぽついただくようになってはいた。

 また、お稽古の新年会でもお仲間の数人が「もう年賀状はやめるわ」とか、やめないまでも「半分に減らした」となどと言っていた。

なかなか複雑な気持ちの動きがあるようで、年賀状のやり取りは微妙な問題だ。

 全く形式的なものはばっさり切るとしても、年に一度の賀状交換で繋がっているような人はどう判断するのか、出さないでいつの間にか途絶えていくのも仕方のないことなのか、と私もいろいろと考えてしまう。


まあこのことと関係はあるが、手紙やはがきが好きな私は昨年夏、久しぶりに暑中見舞いを書いた。

型染めや版が好きなのでせっかく出来たものは出してみたかった。

でも私は勝手に出しているので、受け取る人が返事を出さなくてはと悩まないように「お返事不要」と書き添えた(書き添え損じたた人もいたかも)。


電話をかけて「あなた最近どうしてる?」と、忙しい人を煩わせるのは申し訳ないが、のんきに届くはがきなら御迷惑にはならないと思って・・・。


 
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by piropiromi65 | 2014-01-15 15:23 | Comments(12)

そうそう、今年一番のよいこと

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先日、乳がん検診があって娘と一緒に受けた。

しばらくたって結果が送られてきた。

私にははがきで、娘には少し大きな封筒で。



当然 胸騒ぎがするではありませんか。

私のはがきは、シールをペロッとはがすと「異常は認められませんでした」と書かれてあった。

それからは娘が帰ってくるまで心配でたまらなかった。

娘が帰ってきて、その封筒を開けてみると、いやな予想通り「精密検査を要します」とあった。

それを読むなり「長い間、お世話になりました」などと言って、ひとを驚かせるとんでもない娘です。

すぐに近くの病院に行って再検査を受けた。

先生の説明を聞くまで胸がドキドキする。


結果はシロだった。

やれやれ。


乳腺のそばに水がたまってしまうことがあり、それはいずれ吸収されて消えてしまうのだが、どうかすると
機械に反応して影を作ってしまうのだという。


思わず先生の前で、大きな安堵ののため息をついてしまった。



前のブログで一年のことを思い出して書いたけれど、この件が何よりの出来事だった。
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by piropiromi65 | 2013-12-19 23:34 | Comments(12)

今年もいろいろありました

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もう、と言うか、やれやれというか、師走ですね。

以前は、うちのニュースランキングなど楽しく考えていたけれど、最近は何だかなあ・・・時がたつ早さばかり
が気になる。


そうだ、明日は年賀はがきを買いに行こう。

連れ合いがいたころは三百枚も出していたけれど、私だけなら数十枚もあれば十分だ。

年賀状はメールなどに押されて書く人が年々減っているらしいが、書く楽しみ、貰う楽しみはやはり捨てがたい。

来年の干支は午だから、図案をいろいろ考えながら、お茶を飲む。

今年は何もなかったようでいて、それなりにはあったのだろうか・・・。


 ※ そうだ、三人目の孫が来春産まれるのだ
    先月、戌の日に日本橋有馬の水天宮様に安産祈願に行ってきた。
    もちろん、通り向かい側の重盛で人形焼きを買うのは忘れない。
    三原堂のどら焼きもにも未練はあったが。

 ※ 実家が取り壊しで更地になった
    庭さき軒先などに棲んでいたヤモリ、ガマガエル、コウモリ、カナヘビなどの小動物たちはどうしたろう。
    唐草模様の風呂敷を背負ってどこかへ逃げてくれたかなあ。

※ お酉さま詣でに初めて行った。
    友人は酉の市の研究をしている。私が行ったのは二の酉で、雨が降っていても人出は多いと
    思ったが、それでも友人によれば晴れたらとんでもない、神社もお寺も境内は身動きとれないのだと
    言っていた。
    雨中でも熊手はよく売れていた。シャンシャンの手拍子も威勢が良くて気持ちよい。
    そのあと長國寺や旧吉原地区を案内してもらい神谷バーで食事をした。
    今年は三の酉まであった。ちなみに御本尊は『鷲妙見(わしみょうけん)さま』と呼ぶとのこと。

 ※ 30年も会っていなかった高校時代の親友に会えて懐かしかった。
    
 ニューヨークからよくメールをくれるようになり、お互い近況報告し合っている。

 ※ フィットネス教室に入れてもらった
    骨盤フィットネス、ダンベル体操、腹筋運動などとても気持ちが良いのでこれからも続けたい。
    長年の肩こりが消えてゆく~。
   

※ よくないことで恐縮だが、うちの前でひき逃げ事件があった。幸い被害者は命は助かったが
    かなり重傷で、加害者は数時間後自首してきた。気をつけないといけない。 
    いざとなるとあわてて、110番も119番も「えー、何番だったかな」と出てこなかった。

 ※ 兄の家でのことだが、振り込め詐欺に危うく引っ掛かるところだった
   息子をかたって電話をしてきたが、兄はとっさに信じてしまったという。
   「自分は大丈夫と思っていたが・・・」と反省していた。


 
    
    さて、汚染水は気になるし 特定秘密保護法案の行方も気になるし、猪瀬都知事の五千万円
    問題やら、中国の威嚇的外交も腹が立つし・・・気になることばかり。

    今年はあと1回位更新できるかしら。
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by piropiromi65 | 2013-12-03 14:57 | Comments(10)

ぷち旅行 函館

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     先週末からほんの2泊で初めての北海道へ行った。

     上の写真はあまりにも有名な函館山からの夜景。年に一度のロープウエー無料日とあって

     ラッキーだった。「函館市民の日」だそうだ。

     この日は晴れて月も出て結構でした。

  
     で、下の写真は2日あとの写真です。初雪だった。


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      天気予報を信じて防寒していったので服装は暖かだったが、ことわざ通り雪は

      下から降ってきて、傘をかいくぐって顔に吹き付けた。



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      五稜郭をタワーから見物している間に降り積もる雪。

      雪のせいでかすんでいる。

      紅葉も雪も見られてこれも幸運だった。



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      復元された五稜郭内の箱館奉行所も雪に包まれていく。

      右下で、新撰組の衣装をつけて記念写真を撮ってもらっている若者たちがいた。

      ここでは、榎本武揚より土方歳三のほうが人気が高いようだ。



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      赤レンガ倉庫街も雪に埋もれ、駐車場には除雪車が現れた。

      ホテルの部屋の窓から除雪車の働きを見ていると面白かった。

      2台で働いていたが、連携が悪く、一方が雪を片づけた後にもう一方が

      雪を運んできて2台で言い合いになっていた。

      向こうにかすかに函館山の形が見える。


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     市民の足の市電は便利で楽しかった。失礼、写真がうまく出ません。努力中です


     函館では3つの郵便局で貯金してきた。

     

     ちなみに泊まったホテルはラビスタ函館ベイです。朝食がバラエティ豊かで朝食ランキングトップ

     だそうです。


      
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by piropiromi65 | 2013-11-15 11:23 | Comments(8)

月いち くらい

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月1回位は更新を、とあせって最後の日になった。



先日、東京国立博物館へ行った。(この絵は以前のものです)

いま話題の特別展『京都 洛中洛外図と障壁画の美』を鑑賞した。

一度は見てみたかったので、見られてよかった。平日で雨だったからすいていると思ったが、そう思う人が多かったらしく結構込んでいた。

洛中洛外図屏風も一つだけかと思ったら「舟木本」「池田本」「歴博本」・・・といくつもあってそれぞれに庶民の暮らし中心、行事中心、公卿の屋敷中心など特長を持っていた。

一双六曲の屏風の中になんと八百人ほども細かく描きこまれて、それがまた表情豊かで、酔っ払っていたりふざけて鼻で笛を吹いていたり、綱引きに興じる子ども、物売り、川で馬を洗う人、はては路傍で倒れている人まで描かれて、見ていて飽きなかった。



もう一つ、こちらは若い3人の絵本作家イラストレーターたちの展覧会だった。

『せっかくだから人展』を見てきた。

かなざわまことさん

北村人さん

米津祐介さん

まだ若い新進気鋭の作家たち。きっとこれからも伸び続けるにちがいない。

去年見に行って楽しかったので、今年も行き、孫息子に絵本を、自分にカレンダーや手帳を買った。


今月は孫娘が那覇から遊びに来て(学校が秋休みですって!) 連れ合いの高校のクラス会があって(呼んでいただいた)、孫息子の1歳の誕生日があり、中学時代の友人と会い、合間にはボランティアがあってっ結構忙しく過ごした。

来月は函館にプチ旅行を計画しているので楽しみにしている。
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by piropiromi65 | 2013-10-31 18:48 | Comments(13)

水をさすようですが

2020年のオリンピック開催都市が東京に決まった。

アスリートや関係者はそれはうれしいだろうが、テレビも新聞もはしゃぎ過ぎ。

原発問題の方はどうするの。


外国の人たちが懸念するのは当然で、福島原発の深刻な汚染水漏れ、どうなるのだろう。

「例によって」東電は隠ぺいが発覚し、地下水から海に流れ出た正確な量はわからないらしい。

東京湾でもホットスポット的に汚染域があるという。


事故当時 あれほど水や食物の安全について心配した私たち。

解決する見通しがなかなかたたない汚染水。

自分の家にいまだ帰れない避難の方たち。

使用済み核燃料の最終処分場問題。

そして改めて考える、地震の国であること。

なのに、選挙が終わってみれば原発維持推進派の人たちが当選した。

オリンピックと原発問題とは直接関係ないかもしれないが、一番大事な安全安心の優先順位がどんどん下がっていくようで、心の雲が晴れない。



ところで、この夏ほとんど毎日実家の整理に通っていてやっと、取り壊しのめどが立ってきた。

汗びっしょりで働いた私に、兄からプチご褒美があった。

1964年東京オリンピック大会の記念メダルだ。どこからか出てきたようだ。

「決定で沸き立っているから、売るなら今でしょ」と兄は笑うがちょっと複雑な気持ちだ。


ところでもう一つ、納戸の古いたんすの引き出しに敷いてあった新聞紙。

読んでみたらこんなことが・・・



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日付けをみたら、昭和33年の10月10日読売新聞だった。

よく読めないでしょうが、ベストナインに、捕手野村克也、一塁手川上哲治、遊撃手吉田義男、とあるのも懐かしい。
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by piropiromi65 | 2013-09-11 23:36 | Comments(8)

おたより

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      暑中お見舞い申し上げます。


 お変わりなくお過ごしでしょうか。

  近所の保育園では毎日のように園児たちが歓声をあげてプールで遊んでいます。

 夏休みも始まって、子供たちには待ちかねた夏休みです。


  この夏は、甥の結婚式に始まり、実家の整理をしながらも、学生時代の友人たちと会い、

 六本木の「日本のグラフィックデザイン展」に行きました。

 そうそう、ブログフレンドのイワナさんの所属する「真空劇団」公演にも行きました。

 イワナさんの脚本で、俳優として出演も。

 満席でキャンセル待ちをしましたが空席は出ませんでした。人気なんですね。

 でも主宰者が私を気の毒がって、折りたたみ椅子を用意してくれました。

 
 

  参院選が終わって(私の場合、投票の優先順位は原発問題だったので、結果には不満足)、

 これからは引き続き実家整理と、孫たちの来訪(これが一番うれしい)、「風立ちぬ」を観ること、

 「手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから」展に行くこと、お神楽見物などが予定として有ります。

 その合間に傾聴活動もあるので、咋年と違って今年は少しは有意義な夏が送れるかもしれません。

 

  絵葉書は型染めしました。

 今年は久しぶりに友人たちに暑中見舞いを出そうかと思います。

 落款はブログフレンドの房州やさんが作ってくださったものです。 いいでしょ。


  では皆さま、熱中症に気をつけてお過ごしください。


                           7月 23日  夕立のあと


                                              ひろみママ

  

 

 
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by piropiromi65 | 2013-07-23 23:05 | Comments(4)

こんなこと しています


こんにちは。



と言っても、最後の更新から半年以上もたったので、覗いて下さる方がいらっしゃるかどうかわからないのだけれど・・・。

いろいろありながら、ひろみママとりあえず元気でおります。

すっかりブログとご無沙汰してしまったので更新がおっくうになりがちです。


母亡きあと、実家を兄のひとりが守っていてくれましたが、老朽化により、いよいよ取り壊すことになりました。

で、内部整理に実家へ通っています。


小さなしもた家なのに、家族7人の残したごちゃごちゃした道具、品物が多く、思い出のあるものも多いから
なかなかはかどりません。


つい最近もこんなものが出てきました。



母は女学校時代がよほど楽しかったらしく、いろんな話をしていましたが、修学旅行の思い出も印象深く、当時は珍しかった船旅もあったのだ と言っていました。

旅行先は関西だったけれど帰路は神戸から客船に乗って横浜まで帰ったのだと言いました。

当時の校長が先駆的な人で、「君たちはは卒業したらすぐ結婚する人もいるだろうが、将来を担う立派な日本人を育てるためにも、母親たるものはいろいろ経験して見分を広めておかなければならない」と言って、船も一等客室をあてがわれたのだと言うことでした。

聞いている私は、ふうん、そんないい経験をしたのねー・・・とただ聞き流してていたのでしたが、母の行李が出てくると、こんなものが入っていました。



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 これを見たときはびっくりしました。

 よくまあ、80年以上もまえのメニューがとってありましたねえ。

 戦争も疎開もあって何度も引っ越ししているのに、よほど大事な思い出だったのでしょう。


 日付も入っています。くしくも5月1日は母の誕生日です。

 献立は、オードブルにコンソメかポタージュ、ゆでタラのカーディナルソース添え、羊のタンを蒸して炒めたものにナスの詰め物・・・なんちゃらと続いて最後はコーヒーでしめているようですね。
途中で訂正しているのは 長豆(?)をやめてセロリにしたんですって。


 がらくたは捨てなくちゃいけないけれど、当時はなんてことなかったただの紙がこうして珍しくなるのだから、整理というのもhんとに難しいことです。


ちなみに、上部の美しい絵は絵葉書になっていて、切り離して使えます。
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by piropiromi65 | 2013-07-07 15:57 | Comments(16)

鹿児島へ再び

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 先日、子供が生まれたばかりの二男を除き、長男長女と鹿児島を訪ねてきた。



  ◎ 一日目は、雨の中ご先祖のお墓参りをした。
 
 わが家のお墓は東京にあるけれど、二代前までは桜島を眺める小高い丘の上の墓地に眠っている。

 連れ合いはそこに入りたがっていたが「無理だろうな・・・。あきらめるから散骨してね」とつねづね語っていた。

 小さなピルケースに耳かき一杯ほどの遺灰をしのばせて、鹿児島市内を連れ歩いた。
 


 ◎ 二日目も雨にたたられたが、連れ合いが子供時代を過ごしたと言う甲突川付近を散策した。


 義姉の話では、「ほんとにKは遊んで遊んで遊び倒した子供時代だったわ」。

 
 川岸を歩いてきた方に道を尋ねたら、偶然 市内観光のボランティアガイドをしているという女の方で、

 さまざまなお話に花が咲き、私の旅の目的を知るとさらに話が深まってうれしかった。

 「桜島の灰がしょっちゅう降ってきて、洗濯物は灰だらけになって困るんですが、でも、それでも、桜島が大好きなんです」と力を込めておっしゃったのが印象的だった。

 そう言えば、あちこちの道路わきに『灰置き場』という立て札があって、灰が詰まった黄色いポリ袋が積んであった。


 ◎ 三日目は朝から快晴。

 レンタカーで桜島を一周した。
 
 冒頭の写真は以前のもので、今は多少紅葉していた。

 ちょうど半周しかけたところでやはり小さな噴火が起こり、車を停めて息子と娘は珍しがって眺め、すっかり桜島が気に入った様子だった。

 「親父みたいに、死ぬまで心に故郷があるというのはうらやましいな」とは長男の弁。


 フェリーで島を去る際に、錦江湾の真ん中あたりで 少しの焼酎を撒き、それから遺灰を流して

 「これでお別れです。西郷先生、あなたの可愛い生徒のKが今おそばに戻って参りました」と

 かつて冗談半分で約束していたせりふを言ってあげて 終わった。

 
 これで子供たちも私も、肩の荷が下りたよね、とほっとして 少し笑った。


 


 今週末は次男の赤ちゃんのお宮参り。

 やっぱり楽しみ。
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by piropiromi65 | 2012-11-21 13:37 | Comments(18)