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きらきらネーム

秋に、次男のところに赤ちゃんが生まれる予定で楽しみだ。

二男夫婦は生前の夫に「名付け親になって」、と頼んでいた。

いくつかヒントをもらっていたようだが、さて、どんな名前になるのかしら。



この間、遊びに来た嫁に「好きな名前でいいけれど、ジョンやメリーはやめてよね」と言ったら、「いま流行りのきらきらネームのことですか」と笑った。

へえ、読めない名前、外国人のような名前、漫画やアニメの登場人物のような名前、スナックやバーの店名のような名前・・・これらみんなきらきらネームと言うのか・・・。




ところで、知人の赤ちゃんの名前。





「純愛」ちゃん、というのです。


読み方を当ててください。


「じゅんあい」ちゃん?
「じゅんな」ちゃん?
「すみな」ちゃん?


正解は




「ぴゅあ」ちゃんです。
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# by piropiromi65 | 2012-07-22 23:30 | Comments(18)

 夏至が過ぎて、とても日が長くけだるい。

 新聞の投稿欄にとても素敵な文が載ったのでそっくり載せます。



  花たちの言葉

 「聞いていたの」(3日)を読み、「やっぱり、植物には人間の声がちゃんと届いているのだな」とうれしくなりました。
 ちょっと不思議な話ですが、9歳の孫は、植物と会話できるようなのです。

 ある日、庭の小菊がきれいに咲いたので、玄関に飾りたいと思った私は、孫に切ってきてほしいと頼みました。
 
 すると、孫は庭へ行き「一枝ちょうだい」と小菊に話しかけたそうです。ところが小菊に「私たちは子孫を増やさなければいけないのでダメ」と断られたというのです。

 どうしても花を飾りたかった私は、それではと、庭のコスモスをお願いしました。

 コスモスは何て言ったと思いますか。笑顔で帰ってきた孫はこう教えてくれました。「みんなで相談するので待ってください」と。そして少し間をおき「私を切ってください」と言ってくれたというコスモスは、一番鮮やかな色でした。
 私は思わずそのコスモスに「ありがとう」と声をかけました。

 思えば、小菊もコスモスも、マンションの建設工事が始まった近所の空き地から、つぶされるのはふびんだと、スコップで掘り出して持ち帰り、庭で大切に育てた花です。

 ですから、花たちの言葉は私の心に響きました。花はわかっていたのだと、胸がキュンとしました。

 投稿した野中さん、藤の花は確かに聞いていたのです。藤の気持ちを思うと、涙がこぼれますね。

                              (2012.6.29 毎日新聞朝刊 女の気持ち)


  文中の、野中さんのご主人は「藤の花がどうしても咲かないね」と落胆していた。
  間もなくご主人は病を得て亡くなったが、ほどなくして藤の花はまるでご主人を悼むかのように初めて花開き、「もしかして藤の花は私たちの会話を聞いていたのかしら」と、野中さんは投稿したのだった。


 いま、梅雨時のうちの庭にも クチナシやハゼラン、カタバミなど雑草のように咲き誇っているせいもあって、このふたつの投稿文は、とても心にしみ入った。






 
  7月1日、高田馬場の小劇場で「真空劇団」公演『さきくとばかり』イワナさん作 の公演を観に行ってきた。

 お葬式を背景にしたドラマで、1時間半 客を飽きさせずに舞台に集中させる才能はすごい!

 舞台上でイワナさんは見知っていたけれど、ご挨拶したのは初めて。

 小柄な可愛い人だった(もっとも、「可愛い」はイワナさんにとってほめ言葉ではないのだろううけど)。
 

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# by piropiromi65 | 2012-07-03 14:27 | Comments(12)

初夏

こんにちは!

!をつけるくらい元気を取り戻しています。
 皆さまからの温かなコメントに感謝しています。

 四十九日法要を無事に済ませてほっとしました。
 葬儀は親族と夫の高校時代の懐かしい友人たち、と少数でしたので、あとから知った方たちがたくさん自宅にお線香をあげに来て下さいました。

 訪ねてくださった方たちは夫の思い出を口々に語ってくださるので、とてもうれしかったです。
 大学時代の方、ゼミのグループ、元勤務先の方、他社の方、ご近所の方、私のお友達・・・。
 自宅ですからゆっくり心ゆくまでお話ができました。

 先日は夫の元会社の方たちが「偲ぶ会」を催して下さり、OBの方、現役の方、とにぎやかでした。
 来月は元同期の方たちによる「偲ぶ会」が予定されるそうで、恐縮しながらもありがたいことだと思っています。
 夫は正義感が強く、私心は少なくすがすがしい性格だったので、わりあい多くの方たちから信頼され慕われました。


 唯一(かな?)最大の欠点は・・・お酒。
 
 夫亡き後も、お酒だけは許せませんね。
 からんだりする悪い酒ではありませんでしたが、酒量がすごかった。
 子供たちにとっては、「あんな飲み方は絶対したくない」と、反面教師です。

 もうしばらくたったら、夫の郷里の鹿児島へ行こうと思っています。(ひろみママ)
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# by piropiromi65 | 2012-05-24 14:09 | 日記・コラム・つぶやき | Comments(20)

ご無沙汰しています

すっかり葉桜に変わり、もうすぐ大型連休がやってきますね。

伴侶を亡くしました。

もうしばらくお休みします。
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# by piropiromi65 | 2012-04-27 10:20 | 日記・コラム・つぶやき | Comments(12)

区切り



Photo  





 今月中旬から月末にかけて仕事やそのほかのことで忙しく、更新もままならなかった。



 



 実は、今月いっぱいで仕事を辞めることにした。





パートタイマーとして1997年から15年間続けた仕事だった。



そんなに続いたということは、続けられた環境があったからで、よい仲間に恵まれ、私の性にもあっていたのだろう。







 自治体の小さな出先機関ながら、いろいろな経験をさせていただいた。






 季節ごとの行事、イベント、さまざまな企画展、見学児童の学習のお手伝い、古文書の修復、史資料の整理、地元の方たちとの交流・・・。



 なかでも古民家や蔵のお掃除はなかなか愉快だった。



 今ではめったに都会では見られない長〜い廊下のぞうきんがけ、年末の煤払い(古民家の太い梁の上に乗って笹竹で煤をはらう)。



 たくさんある障子の張り替え、囲炉裏の火おこし、ときには仕掛けたネズミ捕りにネズミがかかったり、畑のモグラバッジョ(モグラ捕獲器)にモグラがかかって大騒ぎした。



 雑木林に咲いている野の花を摘んできて土間に飾る。



 迷い込んだニワトリを追いかける。



 かやぶき屋根のふき替えの見学もできて・・・面白いことが多すぎた。









 


 そして個人的なことで言えば、、この15年の間に双方の両親を見送り、子供たちは独立して家庭を持ち孫も生まれ、連れ合いは定年になり、私は「女の盛り?」を過ごしてきた。







 これからは、今まで以上に家族の健康に気を遣い、一日一日を大切にして過ごしていきたいと思う。


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# by piropiromi65 | 2012-03-24 22:53 | 日記・コラム・つぶやき | Comments(14)