晴天曇天雨天も可

piropiromi.exblog.jp
ブログトップ

ちょっと箱根♪

a0265514_14331025.jpg
 表題通り、長男の会社の保養所が箱根小湧園(こわきえん)にあるということで、娘と私を招待してくれた。

連れ合いの会社も箱根強羅に保養所を持っていたので、義父母、私の両親や兄弟、子どもたち、友人・・・息子に彼女ができてからはそんな子たちもよく利用させてもらった。

連れ合いが亡くなってからはとんとご無沙汰していた箱根だが、長男の『親孝行』により、娘も便乗しての息抜き旅となった。


箱根湯本から先へしか行ったことが無かったので、今回は後戻りして本間寄木美術館鈴廣かまぼこ博物館へ行った。その間、長男はてくてく歩きの旅へ。
a0265514_1443279.jpg


私たちはしなかったけれど、たくさんの人たちが楽しそうにかまぼこづくり体験をしていた。

どうしてかまぼこと言うかというと、大昔、武士たちがあまった魚をすりつぶして槍や鉾の先にすり身をぬってあぶっていたのが、まるで植物の蒲の穂に見えたところから「がまほこ」「かまぼこ」となった、というのが有力なようだ。


次の日はメインの岡田美術館へ行った。

ここはテレビで金曜日午後8時からBS4でやっている「ぶらぶら美術館」で紹介された。私はその案内人である山田五郎さんの大ファンだ。五郎さんが、お笑いのおぎやはぎを連れてあちらこちらのミュージアムをめぐる。実はNHKの「新日曜美術館」よりも好きな番組なのだ。

その五郎さんがここを紹介したときから、ぜひ来てみたかった。

箱根にはたくさんのミュージアムがあるが、2013年にできた1番新しい美術館だそうだ。

a0265514_1619142.jpg


入館料が2800円もするので、私が払うと言っても長男は興味が無いからと別のところへ遊びに行ってしまった。

娘は興味はあるけど「それにしても高い。でもお母さんが払ってくれるのなら」とぶつぶつ言いながらもついて来た。

ところが、入ったとたん「きゃー、おかあさん、すごい!」

うす暗い部屋に大きな見事な景徳鎮の壺、皿!!唐三彩のラクダ!

他にも国宝級の作品がざくざくで、「おかあさん、教科書で見たものがこんなにある!」と茫然としていた。

とても観きれるものではないので、またこの次の機会にということにして外へ出て、五郎さんとおぎやはぎも入っていた足湯に浸かることにした。

風神雷神図の巨大パネルを観ながらの贅沢な足湯。

さすがにお汁粉は娘がおごってくれた。

長男と娘に感謝しながら家に帰ってから、絵日記をまとめてみると以前箱根に行ったのは8年前、連れ合いとの旅だった。

その時たずねた温泉小学校の図。校門の上を箱根登山鉄道が走っている。
a0265514_17463397.jpg

[PR]
# by piropiromi65 | 2016-03-18 14:45 | Comments(8)

再びのお手紙

a0265514_13204626.jpg

去年の秋、柿の実をあげてお友達になった女の子たちから再びお手紙が郵便受けに入っていた。

ひと冬会っていなかったし、あれっきりだったのかな、学校帰りを待ちうけて庭の椿の花でもあげようかな、と思っていた矢先のお手紙で、何とまあうれしかった。

ゆいちゃんの「すべてのことを忘れたかのように・・」には 娘も「なんてかわいいんだ!」と大笑いした。

お手紙には色がなかったので 私が色を塗り額縁に入れて玄関にかざった。

次の日、だいたい4時ころうちの前を通ると思って、ポッキーと椿の花を用意して待っていたら、果たして通りかかった。

そして、額に入った自分たちの手紙を見て2人ともうれしそうだった。


その次の日、また手紙が入っていて
 
 ※ 私たちの手紙を大事にしてくれてありがとうございます  ピンクの花が今朝は咲いていました  その花を見るとひろみさんが頭にうかんできます  いつもおせわになっております  これからもよろしくお願いします  またあいましょう  ※ 

と書いてあった。

ははは、いつかお茶会を開いてお呼びしよう ♪♪♪
[PR]
# by piropiromi65 | 2016-03-13 13:46 | Comments(6)

こまごまと並べている場合じゃない『二つの話題』少子と高齢化

  高齢化から

認知症事故「家族に責任なし」という最高裁判決が出て、大いに話題になっている。

私たち傾聴活動をしている者にとってもひとごとではない。

近くに一人暮らしの認知症の方がおり、友人は社会福祉協議会、地域包括支援センター、民生委員、ヘルパー、その他に交じって訪問をしている。

認知症なのでまとまったお話は出来ないから見守り要員の一人として訪問し、玄関先にはノートがあって訪ねた方たちの名前や時刻、用件が記してある。

認知症がそれほどでなければ、こうして自宅にいても見守りを受けながらなんとか暮らしていける地域であることはありがたい。

しかし今回のように程度が重くなり、社会に影響を及ぼすようになると(たとえば個人に被害を与えた場合)、誰が責任を取るのか、老人福祉はどうあったらよいのか問題山積だ。

わたしが訪問しているお宅は高齢のお父さんを独身の息子さんが懸命に世話をしているが、息子さんの方もストレスがたまっているのが見てとれる。

お父さんのお話を聴きながら、息子さんの方の話にも耳を傾けないといけないのだ。

自宅介護を、地域で見守りを、というのが国の方針で、それはそれで大事な部分もあるが共倒れにならぬようもっと根本的な議論がこれから巻き起こっていくと思う。

先日テレビを見ていたら、アメリカでも認知症患者増加が問題になっていて、先進国では共通の問題なのだ。

こういうことでもっと国同士が交流し、相談しあったらおおいに分かりあえるのにと思った。

a0265514_16132754.jpg



















もう一つはつまり少子につながる。

「保育園落ちた。日本死ね!」のブログだ。

まったくその通りで、ぐうの音も出ないだろう。

単純に言えば、保育園に入れない→働けない→収入が減る→子どもを持てない=少子化

少子化は今のままでは絶対(と言ってはいけないが)止まらない。

うちの長男は「2人目はとても無理」とあっさりあきらめてしまったもの。

欲しいのに産まない、産めないなんて「日本○ね!」と言いたくもなる・・・よね。
[PR]
# by piropiromi65 | 2016-03-02 17:11 | Comments(8)

こまごまと並べて。

桃の節句と七夕祭りだけははどうしても旧暦で行ってほしいと、いつも思う。

だって三月の桃の節供は寒いし、七月の七夕は梅雨時だから。

お雛様の隣に赤い布を敷いて、しまいっぱなしの小さなものを並べてみた。

小さいから何でも可愛らしく見える。

だるまに寄りかかっている招き猫は、確か近所の毘沙門天様で三百円くらいで買ったんじゃなかったかなあ。「奥さん、二重にめでたい縁起物だよ」なんて声を掛けられて。

亀に乗ったお姫様は、日南海岸の鵜戸神宮(ご利益は縁結びらしい)へ旅行した連れ合いが、まだ赤ちゃんだった娘に「こんな可愛いお姫様のようになってくれたらいいな」とお土産に買ってきたものだ。あれからン十年たってやっと縁結びの効き目が出ましたわ。

前の方にあるのは母の遺品の香合(お香を入れておく容器)で、香道具はほとんど友人にあげてしまったが、
香合だけは邪魔にならないので残しておいた。

どこから来たのか素性が分からないものもいて、変だなと思いながらも一緒に暮らしている。

a0265514_2217384.jpg

[PR]
# by piropiromi65 | 2016-03-01 22:41 | Comments(2)

おかげさまで

雑事にかまけてしばらくPCに触らないでいるうちに、2月が終わりそうになってあわてた(ることもないか)。

娘が関西へ訪ねて行き、彼氏のご両親に挨拶して承諾していただいた。

これは肩の荷が下りた。



それにしても昭和四十年代、私が結婚した頃とはあまりにも結婚事情が変わった昨今だ。


「適齢期」という言葉が死語になって久しい。

「お仲人」さんがいなくなった。

「ういういしい」という言葉がちょっと似つかわしくない年齢の花嫁も多くなった。

「できちゃった婚」も「子連れ再婚」もごく普通に受け取られるようになった。

同性婚がまだわずかではあるが、認められるようになってきた。

結婚しない(機会がない)ひとたちが増えたので、自治体などが「婚活」の場をもうけるようになった。etc.



これらは個々の問題であると同時に社会状況とも深く関係している。

良い面もあるし複雑に思う面もある。


何でもありの世の中にあって、娘の場合も結婚しない間に、いろいろ考えてみた。

友人の娘さんが20才も年上の男性と結婚した、と言う話を聞けばそういうこともありうるかと思う。その男性はもうすぐ定年だ。

私の姪のうち3人が結婚し、2人離婚して2人とも再婚(うち1人は子連れ)した。そうか、結婚しても安心できないのだな。

ひょっとして相手は日本人ではないかもしれない、ということも頭に入れておく。日本人と思っても在日の人や中国人、ということもあるし国際結婚はよくあることだ。

それやこれや考えて、どんな相手がきても驚かないよう 心の準備もした。



娘の場合、相手よりかなり年上であるけれど、相手のご両親が満足というお手紙をくださったので安心した。

相手が決まったというだけで、まだ先のことは何も決まっていないが何となく心が落ち着いて、もうすぐ3月だし良い春になれば・・・。
[PR]
# by piropiromi65 | 2016-02-21 12:24 | Comments(8)